For painting

WORKERS’BOX WIDEを

キャンバスにしよう

こんにちは、ハイモジモジの松田です。

書類や小物を案件ごとに整理するだけ。シンプルなルールで身のまわりが片づく「WORKERS'BOX」や幅広タイプの「WIDE」。もう活用していただいてますか？

さて、このところ在宅勤務で、おうちで過ごす時間が増えている方も多いのではないでしょうか。そこで私たちから、こんな提案があります。

表紙にペイントしてみよう

今回、新たに「WORKERS'BOX WIDE」の無地版、その名も「フリー」をリリースしました。表紙や背表紙から印刷面をなくした、まっさらな本体です。



ここに自由に絵を描いたり、ペイントしたり、色紙を切り貼りしたり、シールやマステでデコレーションをしてみたり。まるで「キャンバス」のように楽しめるんです。

たとえば、こんな感じです。



こちらは販売イベントで購入した「戦利品」を入れるボックスにできたらと思い、イベントのフライヤーのデザインを真似して手描きしてみたものです。（イベントは残念ながらコロナの影響で中止になってしまったんですけどね）



また、こういうのは、どうでしょう？



こちらは息子（5歳）が絵筆で気の赴くままに描きなぐったものに、私がそれっぽい文字を重ねたものです。それっぽいアートに見えてきませんか？

ちなみに「Think outside the box」という言葉は直訳すると「箱の外を考える」ですが、つまり「枠にとらわれずに考えよう」という意味です。

アイデアにつまったときは、この表紙を見返して、自分の「やる気」を引き出してます。


さらに、子供の工作したものを仕分ける用にも作ってみました。

作品の種類ごとに仕分けたり、作品と道具を一緒にまとめてしまえば、何かと散らかりがちなお部屋の整理がはかどります。

表紙を開ければ工作時間スタート、終わるときは中に一式どさっとまとめる。そんなメリハリもつけられるのでオススメです。


おうち時間をもっと楽しむために、ぜひ「WORKERS'BOX WIDE free」をキャンバスに見立てて、自由なボックスを作ってみてくださいね。